女子WEBエンジニアのTechメモ

都内の某企業でマーケッターやってます。営業→WEBエンジニア・オフショア開発チーム駐在→マーケッター(SEO)ちょっと便利だなと思ったことをメモしています。

MovableTypeのインストールができないエラーを解決した

MovableTypeをインストールしようとしたらエラーになり、ちょっと詰まったので、エラー解消方法を書いておきます。

MovableTypeとは?

ウェブサイトのコンテンツの構築・運用が簡単にできるCMSです。最近ウェブマーケティングもかじっているので使うことになりました。

WordPressみたいなものかな?

また触ってないので、また使い方などは後日記事にします。

わたしの環境

  • MAMP

(XAMPP等を使われている方は、ドキュメントルートの通し方やpathの通し方を変更してください。)

  • Mac

インストールしたのは、MovableTypeの個人無償ライセンス。

MovableTypeをダウンロードする

下記の公式サイトより、MovableTypeをダウンロードします。
ライセンスのご案内(通常/学校・教育機関向けアカデミック/開発者/個人無償)| CMS プラットフォーム Movable Type
個人利用の方は無償ライセンスがあるので、そちらを利用しましょう。

ブラウザからアクセスできる場所に置く

ダウンロードしたファイルを解凍し、ブラウザからアクセスできる場所に置きます。

ブラウザからアクセスするときのホスト名などは何でも良いのですが、今回は mt.dev とします。

MAMPを利用するときの手順

下記に、MAMPを利用している場合の「ブラウザからmt.devにアクセスしたときに表示できるようにする方法」を書きます。

ドキュメントルートとなるディレクトリを作成する。

/Applications/MAMP/htdocs/mt となるようにディレクトリを作成します。

mkdir /Applications/MAMP/htdocs/mt
/etc/hostsに記述

/etc/hostsを開いて、下記のように追記します。

127.0.0.1       mt.dev
MovableTypeのフォルダを移動

解凍したフォルダを、
/Applications/MAMP/htdocs/mt/addons(+その他複数ファイル)
となるように設置します。

ここまで終わったら、MAMPを再起動させて設定を再読み込みします。

ブラウザからアクセスする

ブラウザを開いて、mt.dev にアクセスします。

項目を入力してインストールボタンを押すと、自動でインストールが始まります。

必須のアプリケーションがダウンロードされていない場合は、適宜いれてください。

データベース選択

アプリケーションのインストールが自動で終了すると、次がデータベースの設定になります。

と、わたしはここでエラーになりました。

f:id:ajarakko:20160729001355p:plain

Can't connect to data source '' because I can't work out what driver to use (it doesn't seem to contain a 'dbi:driver:' prefix and the DBI_DRIVER env var is not set)

「使いたいドライバーが動作しないから''っていうデータソースに接続できないよ!」
(多分こんなかんじ)

というわけで見てみると、データベースのpathが間違っていました。

デフォルトだと相対パスになっていて、/Applications/MAMP/htdocs/db を参照するようになっているようなのですが、MAMPのDBはそこにはないようです。

なので、pathを正しく書き直してあげました。
/Applications/MAMP/db/mt.db
f:id:ajarakko:20160729001620p:plain

これで正常にインストールできました。