今日は、作成したアプリケーションにPHPMyAdminを導入する部分をやります。
OpenShiftではPHPMyAdminなどを簡単に設定できる「Cartridge」があります。このCartridgeを設定するだけで、PHPMyAdminの設定は完了!
CartridgeはPHPMyAdmin以外にもたくさんのツールがあるので、開発するものによって自由に組み合わせることができます。
ポチポチクリックするだけで簡単に設定できてしまうのがPaaSの素敵なところですね★
OpenShiftの管理画面からPHPMyAdminのCardridgeを探す
アプリケーションの詳細画面を表示します。
下のほうのAdd PHPMyAdminをクリック。
Cartridgeを追加する
確認して、Add Cartridgeをクリックします。
PHPMyAdminが追加されました!
動作を確認
表示されているURLからPHPMyAdminにアクセスして、ログインできることを確認します。
ブラウザからアクセスするとBasic認証がかかっているので、表示されているユーザ名とパスワードを入力する必要があります。
databaseも完成してるー!!