前回の記事で、基本情報技術者の資格とりたいって話をしてました。
ちなみにタイトルの元ネタは英国紳士さんのこちらです。
ちゃんとお勉強してるよっていうアピールのために、記録を残していこうと思います。
そして、その都度わからないことを書いていくので、そんなの知ってるぜ的な人はぜひ教えていただけると泣いて喜びます。
わかったことについては、その都度アップデートしていくよっ٩( 'ω' )و
なぜ数の取り扱いを勉強するのかわからない
とりあえず、
2進数とか、負の数とか、少数とかの取り扱いを勉強しました。
でも、
なんでこれ勉強しなきゃいけないのかわからない。。
2進数→ぱそこんは2進数の命令で動いているから。
これはわかる。
でも、負の数とか少数とか、なんで必要なの???
10進数の5.75をIEEE754で表現してみましょう、とか、なんの意味があるの??
小学生が「なんでお勉強しなきゃいけないのー?」って聞くのと一緒だと思うんですが、純粋だった小学生のころとは違ってもう歳だから、なんのために必要かわからないと意欲がでない。
127を足すのか引くのかわからない
少数のお勉強で、IEEE754での表現を見ていたとき。
ふむふむ。
E-127、とね。
・・・?
これ、足してない?勘違い???
127は足すの?引くの?どっちなの??
(文句)そもそも、分かりにくすぎる。もっと易しく。。
読み進めるうちに、今回初めてこの参考書のわかりにくいところを発見。
(3ポイント分読んで初めて、だから、すごくわかりやすい参考書とも言えるけど。)
さきほどの写真をみたときに、
「127ってそもそもどこから出てきた数字なの?」
となってしまった。
親切な参考書なら、
「127ってのは、バイト数のところに書いてあったよねー!
n-1だから127になるんだよねーーーー!!」
とか
「○○ページ参照してね♡」
とか書いてあるんじゃないのかな。
と思ってページの補足欄をぱらぱら見てみると、↑みたいな参照ヘルプ!みたいな記述がない。
これからもこの「どこから出てきたやつやねーーん」と格闘するのか・・・とがっくりしました。
↓ちなみに買ったのはこちらの参考書。

ニュースペックテキスト 基本情報技術者 平成29年度 (情報処理技術者試験)
- 作者: TAC情報処理講座,根岸良征
- 出版社/メーカー: TAC出版
- 発売日: 2016/12/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
今日の勉強成果
2進数とか、負の数とか、少数とか